2020年2月11日 第6回例会

第6回目の例会を開催しました。
歩くスキーの一大イベント バスツアーです。

今回参加するメンバーの名簿を作成し、バスに乗車する担当(大麻西地区センター組、大麻体育館組、市役所組)に9日(日)にお願いした。

バスは各地区を予定通り出発し、奈井江の道の駅では営業前なのでトイレタイム後、目的地の上砂川岳温泉パンケの湯へ。

温泉のみグループは入館し、歩くスキー組は準備体操後、山に向かってGO!。
途中までは跡があり案外楽であったが、途中からは新雪となりラッセルを交代しながら折り返し点まで歩くスキーを楽しみながら一汗かきました。

温泉入浴後のビールは格別です・・・。

一同食事後はカラオケで盛り上がりました。

2時45分位に後片付けをはじめて、パンケの湯を出発し、奈井江の道の駅で15分の休憩。
冬のアイスクリーム・・・美味しかったです!
誰か排雪中のダンプを運転していた茶髪のお姉ちゃんに、ご馳走していました。

天候にも恵まれ、快適なバスツアーでした。

参加人数 22名

江別市役所前

奈井江の道の駅(まだ営業前でした)

参加者全員で記念撮影

走行スタート

今回の折り返し点(最初の到着組:7人)

もう少しで折り返し点

スキー走行後、入浴~食事~飲食。


2017(平成29)年 例会6 バスツアー

2017(平成29)年2月11日

第6回目 例会 「歩くスキーの集い・バスツアー」 を開催しました。

旧上砂川岳国際スキー場麓の「上砂川岳温泉パンケの湯」を目指して、
夕鉄バスで7時15分に「大麻西地区センター」を出発し、「大麻体育館」、「市役所前」、

と順に経由して途中、「奈井江道の駅」でトイレタイムをとり、
9時半過ぎにパンケの湯に到着しました。

温泉前において全員で記念撮影を行い、準備体操を実施後、

10時に芦別に抜ける国道115号線(通行止め)を走行を開始しました。

Bコース 2.6Km折り返し地点で記念撮影  19名

Aコース 4.2Km折り返し地点で記念撮影   7名

12時には全員が無事「パンケの湯」に到着。

温泉に入浴後、昼食(飲食)・休憩。

2時45分に出発し、江別には4時半過ぎに到着しました。

今回は 会員53名中30人の参加で、天候にも恵まれ、例年より雪が少なく走行は楽で、
最高の「歩くスキー」日和となり、心身ともにリフレッシュできたのではと感じました。

全員で記念撮影

スタート地点で走行準備

2016(平成28)年 例会6バスツアー

2016(平成28)年2月11日

第6回目 例会 「歩くスキーの集い・バスツアー」 を開催しました。

旧上砂川岳国際スキー場麓の「上砂川岳温泉パンケの湯」を目指して、
夕鉄バスで7時15分に「大麻西地区センター」を出発し、「大麻体育館」、「市民体育館」、

「青年センター」と順に経由して途中、「奈井江道の駅」でトイレタイムをとり、
9時半過ぎにパンケの湯に到着しました。

温泉前において全員で記念撮影を行い、準備体操を実施後、

10時に芦別に抜ける国道115号線(冬期間は通行止め)を走行を開始しようとしましたが、
工事業者の方が工事中のため途中までしか行けません!との説明でしたが
とにかくスタートしました。

1.5Km位進むと確かに工事中で、走行を断念して引き返しました。

11時30分には全員が無事「パンケの湯」に到着。

温泉に入浴後、昼食(飲食)・休憩。

2時35分に出発し、江別には4時半過ぎに到着しました。

今回は 会員48名中31人の参加で、天候にも恵まれ、例年より走行距離は短かったですが、
最高の「歩くスキー」日和となり、心身ともにリフレッシュできたのではと感じました。

全員で記念撮影

2015(平成27)年2月11日

2015(平成27)年2月11日

第4回目 例会 「歩くスキーの集い・バスツアー」 を開催しました。

旧上砂川岳国際スキー場麓の「上砂川岳温泉パンケの湯」を目指して、
夕鉄バスで7時15分に「大麻西地区センター」を出発し、「大麻体育館」、「市民体育館」、

「青年センター」と順に経由して途中、「奈井江道の駅」でトイレタイムをとり、
9時半過ぎにパンケの湯に到着しました。

温泉前において全員で記念撮影を行い、準備体操を実施後、

10時に芦別に抜ける国道115号線(冬期間は通行止め)を雪を踏みしめ走行を開始しました。

2.6Km折り返し地点まで全員で走行し、4.2Km折り返し地点までは6人が走行しました。

11時40分には全員が無事「パンケの湯」に到着。

温泉に入浴後、昼食(飲食)・休憩。

2時45分に出発し、江別には4時半位に到着しました。

今回は 会員41名中30人の参加で、天候にも恵まれ、上砂川の雪質も良好で、
最高の「歩くスキー」日和となり、心身ともにリフレッシュできたのではと感じました。

全員で記念撮影