今シーズン最後の歩くスキーを終えて、納会を行いました。
6時から「野幌 あおい」において、参加者24名が集まりました。
大石会長のあいさつ、元スキー連盟会長 堀井様の乾杯の音頭によりスタート。
終了40分前から、各人のスピーチを行い最後にスキー連盟会長 岩田様の締めの乾杯によりお開きとなりました。
大石会長 挨拶
元スキー連盟会長 堀井様 乾杯
スキー連盟会長 岩田様
今シーズン最後の歩くスキーを終えて、納会を行いました。
6時から「野幌 あおい」において、参加者24名が集まりました。
大石会長のあいさつ、元スキー連盟会長 堀井様の乾杯の音頭によりスタート。
終了40分前から、各人のスピーチを行い最後にスキー連盟会長 岩田様の締めの乾杯によりお開きとなりました。
大石会長 挨拶
元スキー連盟会長 堀井様 乾杯
スキー連盟会長 岩田様
第9回目(最終回)の例会を実施しました。
いつもより、30分早い 9時30分出発。
準備運動をして出発、埋蔵文化財センター前でスキーを装着後、大沢口を目指して出発。
大沢口駐車場から引き返すグループと基線の中間地点(鉄のトビラ)まで走行するグループに分かれ
走行をしました。
11時位から健康教室、保健センター佐藤様より、「気づいて・知って・対処する こころの健康」と
題して、お話していただきました。
皆勤賞 11名、精勤賞 1名、参加賞 28名の表彰を行い、豚汁を全員で食した後、記念撮影を行い終了しました。
最終回は 26名が参加されました。
健康教室(保健センター佐藤様)
全員で記念撮影
第8回目の例会を実施しました。
文京台地区センター会議室で休憩後、10時になり準備運動後出発。
埋蔵文化財センター前でスキーをつけて、大沢口へ向かう。(約2km)
大沢口から桂コース→大沢園地(1.7km)→大沢コース(1.9km)。大沢園地まではダラダラと下りで楽であったが、大沢園地から少し急な登りがあり、苦しかったとの言葉があった。
今日も、天候に恵まれた歩くスキー日和となりました。
参加者は 21名
スナップ写真
文京台地区センターから埋蔵文化財センター入口まで
埋蔵文化財センター前でスキーを装着
大沢口までの走行
大沢園地の「あずまや」前で
台風被害の足跡
2月23日(土)飛烏山公園競技施設(青年センター)において
2019年スペシャルオリンピックス日本
北海道・東北ブロック冬季大会が開催され、江別スキー連盟から15名(歩くスキーからは会長、他5名)が競技役員(関門、誘導係・計時計算係他)として参加しました。
江別会場ではクロスカントリースキー(参加選手:22名)、スノーシューイング(同:16名)が行われました。
8時集合、9時30分開会式、10時30分競技開始(予選)昼食を挟んで
13時30分競技開始(決勝)、15:30表彰式・閉会式
今年は来年開催されるオリンピックのプレ大会ということでした。
選手は旭川、札幌、函館、紋別など遠くから参加されていました。
感想:
クロスカントリースキーは一般の走行と同じですが3km、1kmの2種類でした。
スノーシューイングを競技として見たのは初めてで、25m(年少)、100m、800mとあり応援にも熱が入って盛り上がりました。
来年は
「2020年第7回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・北海道大会」
2月21日(金)~23日(日)3日間で札幌市、江別市、岩見沢市
江別市はクロカン、スノーシューイングが予定されています。
第7回目の例会を実施しました。
文京台地区センター会議室で
・先週実施したバスツアーに参加した写真
・最終日の案内文書
を渡しました。
今日も、天候に恵まれたスキー日和となりました。
10時から準備体操を行い、歩いて埋蔵文化センター入口から
<大沢口>→エゾユズリハコース→<大沢口>→文京台地区センターの約8kmを走行しました。
参加者は 21名
スナップ写真
文京台地区センターで休憩
センター前で準備体操
文京台地区センターから埋蔵文化センターへ向かう途中
埋蔵文化センター前
自然ふれあい交流館前
大沢口駐車場
エゾユズリハコース走行中